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sekaie engineers' blog

セカイエ株式会社が主催するエンジニア勉強会について

入社3ヶ月で読んだ初心者向けのコーディング本3冊

本のレビュー

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こんにちは。今年9月に入社した新人の山下です。

デザイナー兼、部分的にコーディングしたりして、弊社のサービス「リノコ」のページを制作しています。リフォームをお考えの方もそうでない方もぜひ一度見に来てくださいね(PR)

この記事は「セカイエ Advent Calendar 2015」21日目の記事です。

qiita.com

ためになる記事は先輩方が書いてくださっているので、 私は入社してからはじめて触れた

のそれぞれの本のレビューと所感などを書きたいと思います。
はじめての分野(?)はまず一冊買ってみる派です。

先に謝ります。ほぼ世間話です。


1冊目 『Web制作者のためのSublime Textの教科書』

Web制作者のためのSublime Textの教科書 今すぐ最高のエディタを使いこなすプロのノウハウ

Web制作者のためのSublime Textの教科書 今すぐ最高のエディタを使いこなすプロのノウハウ

名前くらいは知っていたSublime Text。
もともとコーディングはAdobeDreamweaverを使っていましたが、入社を機に乗り換えました。

先輩が使われているので、郷に入れば郷に従え。というわけでもなく(※なんでもいいよと言ってもらいました)、同じものを使っていた方が質問しやすそうというだけの理由です。

使ってみると、軽い!

どこに何があるかわからないので、ファイルを開いて探し回るためにも軽くないと不便ですよね。なのでタイミング的にもちょうど良かったです。
Dreamweaverはずっと使っていて愛着があるけど、どうしようもなく重いのが欠点なので…。tableについては最強に楽のような気がするけどどうだろう)

ミニマップや、選択範囲の拡張・矩形の範囲選択も便利で楽しいです。
いろいろ便利な機能をどんどん足していけるのも嬉しい。コードヒントも出るしこれで十分だな、と。
「恋をするエディタ」と自称するだけあって、いろいろ気がつくいい人感がすごいです。気に入ったので自宅PCにも入れました。

ただなんで最初からPackage Controlの機能がついてないのか不思議。

Sublime Textはネットでも十分調べられそうですが、 「今すぐ最高のエディタを使いこなすプロのノウハウ」などのサブタイトルどおり、
全体的に読んでいると気分が上がる本なので、初心者のとっかかりには良いと思いました。
カタログ的というか。何も知らないときに読んだ方がお得感があるというタイプの本だと感じました。


2冊目 『Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33』

Gitも遠くのほうに存在は知ってはいましたが、「そのうち使うときがきたら覚えればいいや」くらいに思っていました。

いざそのときがきたら全然わからない。

「どう便利」なのかとかメリットなどは理解出来るのですが、とにかく異文化交流のレベルでよくわからない。

まず最初に有名な「サルでもわかるGit入門」を読んでみて、「このサル、かわいい顔してめっちゃ賢いな……」と驚いてそっとブラウザを閉じました。(この記事を書くため、先ほど久しぶりに見に行ったら、3割くらいは何が書いてあるかわかるようになりました。すこしサルに近づいた予感)

そんなわけで、たくさんあるGitの本の中で、こちらの本をまず選んだのは会社で使っている「SourceTree」の使い方がたくさん載ってそうだったからです。

(Gitもわからないし、GitをわかりやすくしてくれるSourceTreeまでわからないという問題が発生している)

読者の対象が「デザイナー、マークアップエンジニア、ディレクター」となっており(大事)、ほのぼのしたイラストと使用する状況がイメージしやすいやさしい感じで書いてあります。

一読しただけで当初の右も左もわからないパニック状態からはずいぶん落ち着きました。それだけで十分ありがたかったです…。
あとは先輩に聞いてのりきるという3ヶ月でした。(めちゃめちゃ何度も聞きましたが)

とはいえ、自分の狭い作業範囲(ブランチ作ってプッシュしてコンフリクト直すくらい)だけはなんとなく出来るという低レベルなので、もう少し活用出来るよう頑張りたいです。


3冊目 『Web制作者のためのSassの教科書』

こちらの記事 sekaie.hatenablog.com

にあるとおり、今後、社内でSass導入予定です。
Sassも噂に聞いたことはある程度ですが、Gitで非常に困って反省したので、今度は事前に勉強しておき、自分のことは自分でなんとかできるようにならねばと購入してみました。

届いて開けたらまず「分厚い」。 通勤電車で読もうと持ち歩くのにはツライです。

とりあえずざっと読もう、と読み進めていくと、すんなり頭に入るし面白く良い本に感じます。

「おお、よくわかる〜!四則計算もしてくれて便利そ〜!使えそうな気がしてきた!……@mixin?(このあたりから雲行きがあやしくなる) 関数いっぱいあるな? Compass? やっぱわからん」という感じです。

次は実際に手を動かしながら2周目にいきたいです。
こんな調子で導入までに間に合うのか不安ですが…。

1冊目と同じシリーズで、このシリーズは装丁がとても綺麗で色使いもオシャレだし、ソース部分も罫線が入っているなど見やすいしとても良いなと思います。集めると本棚が派手になりそうですが。


ここまで読んでいただきありがとうございました。
来年は脱・初心者と、ためになる記事を書くことを目標に頑張りたいです。

ほな!